企画展示の図録や横浜の歴史を知るオススメの書籍、オリジナルグッズを販売中!

展示ガイド「開港場横浜の原風景−350年の歴史を探る−」 2001266004007

440円(内税)

購入数
安政6年(1859)、開港場・横浜が開設され、近代都市横浜の歴史が始まります。あわせて開港場と当時の主要幹線であった東海道を結ぶ横浜道も開通し、開港場と横浜道の建設においては、江戸時代から進められてきた新田開発の進展が大きな要因となっています。本書では、こうした開港以前における市域中心部の様相を紹介するとともに、それが開港場設置に与えた影響と開港以後の変化についても紹介します。

A4判・カラー16頁(平成29年10月)